発表賞
学生発表賞
学生発表賞受賞者は以下の通りです. 受賞者には後日,賞状をお送りいたします.
1日目
TS10-2-3 永井 一希(京都大学)
Lasso解列挙による下顎骨再建計画に重要な特徴量の抽出
TS10-3-2 高橋 鷹兵(兵庫県立大学)
深層畳み込みニューラルネットワークを用いた観察画像解析によるウシ初期胚卵割の自動認識に関する検討
TS07-1-5 大森 隆哉(大阪大学)
せん断力を用いた下肢誘導装置における提示部の検討
OS15-4 高橋 里緒(関西大学)
デプスカメラによる車椅子バリアの検知とAR可視化
GSa02-5 安達 真永(京都大学)
体幹のねじりを用いるTrot歩容のシンプルモデルを用いた数理解析
GSd01-6 伊東 大輝(立命館大学)
プログラミング教育における認知負荷の予測
GSa01-5 加藤 祥太(京都大学)
Czochralskiプロセスの結晶成長速度と結晶半径を予測するグレーボックスモデルの構築
GSf05-4 奥田 智也(京都大学)
ロバストモデル予測制御を用いた水中ヘビ型ロボットの経路追従
GSc05-6 宮井 伸也(立命館大学)
携帯端末を用いたGNSS高精度単独測位
GSf03-3 前川 日南子(京都大学)
変位のなめらかさを考慮した臓器形状マッチング手法の提案
OS03-2 萩原 敦史(立命館大学)
状態遷移を考慮した高齢者の寝返り動作分析と異常検知
OS14-6 西田 周平(京都大学)
逐次近似を用いたHamilton-Jacobi-Bellman方程式の数値解法に関する一考察
OS06-6 森 直紀(関西大学)
3次元視点推定を用いた文化財の経時変化の定量的可視化
2日目
GSb01-3 稲澤 真里子(京都大学)
複雑な形状の配管内を移動するヘビ型ロボットの制御
TS07-2-3 木村 勇斗(立命館大学)
光学透過型ヘッドマウントディスプレイにおける仮想影を利用した透明物体の写実的表現
TS01-2-1 花原 健太郎(大阪大学)
ヒレ型遊泳ロボットに向けたワイヤ駆動型飛び移り座屈機構の提案
TS03-2-3 西田 昂生(大阪大学)
自律無人搬送車のジャストインタイム搬送経路計画問題に対するヒューリスティック解法
GSe03-1 矢口 喬脩(京都工芸繊維大学)
強化学習を用いた接待ゲームプレイヤの設計
GSb06-3 吉岡 由貴(神戸大学)
個別指導学習塾の生徒-講師-科目の割当問題の係数行列のtotally unimodularity
GSc02-3 田畑 亮(大阪大学)
電気特性解析に基づく筋内脂肪量計測
GSe02-3 藤田 倫弘(神戸大学)
テキスト情報処理におけるRNNの構造と性能解析
GSa03-5 深尾 優斗(京都大学)
群ロボットによる円形物体の協調運搬のための分散制御系設計
3日目
OS11-2 井上 直樹(奈良先端科学技術大学院大学)
音楽演奏的なゲーミフィケーションを取り入れたAR手指運動訓練
TS06-2 坂田 那瑠実(関西学院大学)
対称性を考慮した織糸の反射特性計測と色再現
OS05-2 佐藤 正章(関西学院大学)
CG生成手法が有する写実的表現能力に対するディープラーニングを用いた定量評価手法の特性調査
TS07-3-3 佐藤 優志(大阪大学)
投影バーチャルハンドにおける疑似触覚フィードバックによる接触感呈示
GSf04-3 元田 智大(大阪大学)
ばら積み物体に対する操りと観測の確率的計画手法
TS13-2 杉本 正暁(大阪大学)
ピンホールマスクプレートを用いたプロジェクタ較正
GSb03-2 佐野 佳則(京都大学)
個体ごとに性能の異なるロボット群の衝突回避を考慮した分散誘導制御
GSb02-3 伊藤 隆介(大阪大学)
大規模複合システムのモデルフリー調整法
GSf02-4 益山 健太郎(山梨大学)
ノミ切削動作のトレーニングシミュレータの開発における硬組織への切削感覚の再現
TS12-1-2 西尾 康佑(立命館大学)
可視化された聴診データの特徴による実用的呼吸器診断法
GSb08-2 竹内 維吹(京都大学)
分散線形二次レギュレータの分散設計に対する強化学習アプローチ